zenn-markdown-htmlで埋め込み要素が表示されない場合は
バージョンアップによって利用方法が変更になっていました。
詳しい修正方法はREADMEに書いてくれている通りですが、zenn.dev と同じ埋め込み要素を使用するためには埋め込みサーバーのOrigin URLを embedOriginで指定してあげないといけなくなったよう。
import markdownToHtml from 'zenn-markdown-html';
const html = markdownToHtml(markdown, {
embedOrigin: 'https://embed.zenn.studio',
});
なお、Zennが提供してくれている埋め込みサーバーを引き続き利用する場合には非商用の場合のみ可とのこと。
個人開発の小さいアプリケーションでもちゃんとライブラリアップデート業しろ問題だった、気をつけよう。